知的所有権(著作権)登録

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子宝シーサー

タイトル
子宝シーサー
協会使用欄
第242654号
発明・創作者氏名
赤嶺 安弘
現住所
〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖2-24-7
電話
098-831-7474
代理人紹介者番号・氏名
赤嶺安弘 TT-100678
発明・創作の名称
内容を表す名前
子宝シーサー
シーサーは陶製魔除獅子と呼ばれ琉球王朝時代から、魔除の獅子像として沖縄県では各家庭の門や家の屋根に据え付けられている。中国から伝えられており中国北京図書館には和平龍が沖縄へ向けられて据えられ、昔渡米したシーサーや龍が里帰りしている。それらの獅子はいずれも特大なものである。シーサーは目を見開き悪鬼魔物を除去、退治させ家庭の招福除災の役割を果たして来た。
創作・考案アイデアの要約
子宝に恵まれるシーサー(獅子像)は妖魔除シーサートの違いは、「子宝シーサー」は眼が大きく足も太く・男性のシンボル“ちんちん”がついている。従来のシーサーは“ちんちん”がついてない。
従来の方法とその欠点
シーサーは雄(口を開けている)雌(口を閉めている)を区別しているが現在までのシーサー(獅子像)である。近くから見ると別に奇怪でなく魔獣でもない、至って愛嬌のある温和な相した獅子像です。常に平和を愛する守礼の邦沖縄県民の伝統的な性格が反映している。(子宝に恵まれるシーサー)と従来のシーサーは表現と描号に多く共通点があるが、違う点は上記の通り雄(口を開けており)雌(口を閉めている)形で見分けている。
創作・考案アイデアの構成
現在“ちんちん”がついているシーサーは沖縄県には販売されていません。王朝時代から口伝えでシーサーは子宝に恵まれる、然し男性のシンボルである“ちんちん”をつけないと子宝シーサーに恵まれない、ことの由来があったが勝手“ちんちん”をシーサーにつけることは琉球王朝も許す筈がない。商人がその由来であるといえども勝手に創作すると打ち首若しくは流刑を受けることになる。陶芸家は常に王朝府からの(監視)されていたのである。然し現在は民主国家であり他人に干渉されることなく独自の発想が可能である。那覇市在の夫婦が結婚生活20年近くになるが子宝に恵まれないことを相談をうけた。陶芸家は(シーサー)の歴史、由来を想い浮かべ独自の作品として今までにない(シーサー)に男性のシンボルである“ちんちん”をつけて限定10個を作品化してこの夫婦に1個プレゼントした。このシーサーには“ちんちん”がついているので子宝に恵まれることを説明された。家宝として家の玄関に置きなさい(子宝シーサー)家内の悪い魔を除去する旨で述べていた。数か月して待望の子どもに恵まれたのであります。従来シーサーにない“ちんちん”をつけることにより(子宝に恵まれる)を発想し考案したものである。
創作・考案アイデアの作用・効果
20年間子どもに恵まれない夫婦に待望の子供が恵まれたのであります。

那覇(なは)(べに)まんじゅう・かりゆしまんじゅう・かりゆし餅

タイトル
那覇紅まんじゅう・かりゆしまんじゅう・かりゆし餅
協会使用欄
第245998号
発明・創作者氏名
赤嶺 安弘
現住所
〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖2-24-7
電話
098-831-7474
代理人紹介者番号・氏名
赤嶺安弘 TT-100678
発明・創作の名称
内容を表す名前
子宝シーサー
ネーミング
⑴ 那覇紅まんじゅう ⑵ かりゆしまんじゅう ⑶ かりゆし餅
沖縄県で「かりゆし」てゃ非常にめでたいときにつかわれる言葉であり縁起の良いことである。
歴史を背景に王府で使われた言葉でもある
創作・考案アイデアの要約
「那覇紅まんじゅう」「かりゆしまんじゅう」「かりゆし餅」であり、特にめでたい時や接客用としてもてなしたものである。
創作・考案アイデアの構成
1那覇市は、沖縄県を代表する特例市である。歴史を背景に一国一城であった。琉球王府時代は「中国文化」と「日本文化」を採り入れ経済や食将も十分に維持されていた。
歴史を遡求すると1350年察度王時代に重という和尚が漂然と那覇に着たので察度玉は先代英祖王と同じく此のお坊さんの為に御寺を波の上に建てて下さった。この場所を名付けて護国寺と言い以来国王の折願所と定められた。その折願祝いとして「那覇」から上納として王府に送られたものが「あづき」の入った「まんじゅう」や「餅」が贈られた。このように王府で接客のためにおもてなしされたものである。後に一般庶民にも食された。めでたい、祝いまんじゅう、餅として(あやかる意味で)「かりゆしまんじゅう」「かりゆし餅」と名付けた。
2お重箱の四角いことの例は、角々のある人間になってほしいとのたとえである。角のある人間になるのが世間にとって認められるが何でも丸くなる「イエスマン」は優柔不断で世間から信用されない。
仕事や人間関係で成功している人は他人の力を借りたり貸したりすることがうまい。つまり角のある人ほど信念を持っていることである。角のある人間になってほしいと考えて考案明したものである。

夫婦めおとシーサー

タイトル
夫婦シーサー
協会使用欄
第244484号
発明・創作者氏名
赤嶺 安弘
現住所
〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖2-24-7
電話
098-831-7474
発明・創作の名称
内容を表す名前
夫婦シーサー
創作・考案アイデアの構成
【ネーミングの説明】
縁があって夫婦はめぐり合い結ばれ人生の運命を共にしていくことを誓い夫婦のなる。夫婦は、互いに尊重することが大切です。男女問わず、人の心はたまに道を外れるようなこともあります。互いが生涯「正道」を心掛けていけば何ひとつ不満もないでしょうが、長い夫婦生活の中ではでは滅多にあり得ない事でしょう。「夫婦シーサー」は古くから「夫婦の絆」「家内繁生」「夫婦の健康」「家族の長寿」を守ると言われています。
家内安全は家内の魔除が最も大切なことです。この夫婦シーサーは、夫婦のどちらかが威張って見せたり自慢を始めたりするときには、その言動を抑制する力を持っており見えない力を夫婦に与えられるのです。人間は見えることや、結果として形に表れるものには興味をしめすのが一般的です。見えない力をそそいだり守ったりするのが「夫婦シーサー」です。「夫婦シーサー」の意味を理解して置くことにより家内家族の不協和音、他の人間関係のトラブル等をうまくコントロールして、立場を良い方向に逆転させることが可能です。つまり家庭内で足りないところを補い合う事ができるのが「夫婦シーサー」です。

かりゆし茶

タイトル
かりゆし茶
協会使用欄
第245884号
発明・創作者氏名
赤嶺 安弘
現住所
〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖2-24-7
電話
098-831-7474
代理人紹介者番号・氏名
赤嶺安弘 TT-100679
発明・創作の名称
内容を表す名前
夫婦シーサー
ネーミングの由来
(かりゆし)という言葉は、沖縄県では琉球王朝時代に(王宮言葉)として使われていた。
方言 非常に(めでたい)ときに使われた言葉である。
従来の方法とその欠点
常に前向きで、且つプラス思考であるが人間本来の姿であるが常にそうであるとは限らない。 気分転換で(かりゆし茶)の意味を理解して飲用、愛用することによって道が開ける
創作・考案アイデアの構成
ネーミングの由来については、前記述しているがそのネーミングが何故よいかについて説明します。

1. 記述の通り古くから沖縄県では、方言で非常にめでたい言葉「かりゆし」と言っている。人間は食べ物や飲飲み物によって性格を明るくしたり暗くしたりすることは、社会通念である。「めでたい、めでたい」言葉で日常生活の中で常用としてかかせないお茶は、日本伝統のくつろげる飲み物である。現世代は、日本には世界の常用飲用物として親しめるようになった。
毎日口にしている食事にかかせないお茶がその食べ物、いかんとわず左右されることは当然である。(かりゆし茶)は根暗で孤独且つ陰気な性格であっても活力が出る、明るく活発な性格に変えることは可能ではありません。めでたい飲み物で性格を明るくハッピーに変える。今までにない興味深い画期的な「かりゆし茶」です。 但しボトルは、お茶を入れたイメージである。ボトルは無色である。
創作・考案アイデアの作用・効果
人間の性格には(引っ込み思案な人、孤独型の人、ワンマンな人、根暗な人)様々です。
「かりゆし」という言葉は実にめでたいプラス思考なことである。意識して飲むことによって環境の変化、本人の努力で大きく変えることができる。

でいご(饅頭)

タイトル
かりゆし茶
協会使用欄
第262559号
発明・創作者氏名
赤嶺 安弘
現住所
〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖2-24-7
電話
098-831-7474
代理人紹介者番号・氏名
赤嶺安弘 TT-100678
発明・創作の名称
内容を表す名前
でいご(まんじゅう)
創作・考案アイデアの要約
踊る琉球、歌う沖縄の人々独自性を持った踊り方、歌い方等が真紅に花咲くでいごをイメージした。夏の暑さにも耐え抜く力を持つでいご、でいごまんじゅうは忍耐力があり家庭や仕事が順調にいき、外的な問題を解決する。
従来の方法とその欠点
従来且つ現代も沖縄県花として(でいご)最も活躍している。欠点は無し。
創作・考案アイデアの構成
① でいごは沖縄県花でもある。
でいごの花は苦難の道でも乗り越える事が出来る為、今現在の世の中に最も優れた物を持っている花である為「でいごまんじゅう」とネーミングした。

② 昔、若い夫婦が沖縄流の「さばに」くり舟に乗って旅に出た。
然し、荒波に遭遇して舟がひっくり返り、船長の姿がみえなくなっていた。
夫婦は互いに手を取り合って枯れ木を掴み、ゆっくり島に3泊4日を得て着いた。この女性のポッケの中にデイゴの花一輪が入っていたらしく助かった。
この話題が島では評判になり、でいごの木は人間の不幸を幸福に変えると拝む様になったらしい。
嵐の海を漕ぎ渡って、家族に遭える嬉しさ、全ての島の人が花心を持ったと言われている。
創作・考案アイデアの作用・効果
でいごの花でも真紅に咲く時期がある。花が咲いて落ちて、枯れても色はいつまでも紅く美しい。
島の人々は、日中農作業をし汗まみれでいる時、真紅なでいご花を見ると勇気が湧いてくる。この様に人々は「耐えていつかは必ず成就する」考えがある。
人情溢れる豊かな島、その島にふさわしい「でいごまんじゅう」幸福を呼ぶ「でいごまんじゅう」を創作、考案した。
「でいご」の由来について
「でいご」は、マメ科の落葉広葉樹で原産はインドです。
小枝の先端から花枝に総状花序をなし、深紅色で燃えたつように美しい花が3月から5月に咲きます。
深紅の花は、沖縄を象徴するにふさわしく、観光資源として大きな効果があることと、また、幹材は、漆器の材料として用いられ経済価値も高い理由で「でいご」が県花に選ばれました。

かりゆしパン

タイトル
かりゆしパン
当オフィス使用欄
第262608号
発明・創作者氏名
赤嶺 安弘
現住所
〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖2-24-7
電話
098-831-7474
発明・創作の名称
内容を表す名前
でいご(まんじゅう)
創作説明
琉球の玉朝時代に祈願祝の言葉として「かりゆし」と名付けた。
琉球玉朝時代に(祝食)として「かりゆし」と名付けた為、王府から地方に士族に各種の土産として贈られた。一般にも「かりゆし」の言葉が使われるようになり、何か祝い事があると「かりー」と称呼していた。
「かりゆし」の言葉は一般的には子供が生まれたり家庭に良い事が起きたりすると「かりーだよ」と縁起の良い言葉として一般的に使われている。
世界には主食として米、パンしかないので沖縄県が製造する代表的な「かりゆしパン」が主食と名付けた。
つまり「かりゆしパン」は、何かめでたい事が起きる気分の転換にも非常に良いネーミングである。

でいごパン

タイトル
でいごパン
当オフィス使用欄
第262607号
発明・創作者氏名
赤嶺 安弘
現住所
〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖2-24-7
電話
098-831-7474
発明・創作の名称
内容を表す名前
でいご(まんじゅう)
創作説明
「でいごは幸福を呼ぶ」。苦難に差し掛かっても怯まないでいご花。
人情溢れる豊かな沖縄県代表する花と調和して、人間の食生活に欠かせない主食のパンに「でいご」の特徴を込めて「でいごパン」と考案した。
沖縄県には独自の文化、思想、習慣があり特に島唄には真紅に花咲くでいごをイメージした歌が多い。夏の暑さに耐え抜く力を持つ「でいご」。
でいごは暑さに耐える力を備えており、人間の主食として米、パン等がある。主食に耐え抜く力を備えた「でいごパン」と名付けた。

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〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖2-24-7
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